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いただきもの②

「神様は人の心の中にこそいる」

奇跡体験「アンビリバボー」で放映された、
余命3ヶ月と宣告されたにもかかわらず、
乳がんと肝臓がんを末期の状態から克服した
女性看護師の言葉。

余命3ヶ月の人間が何故病気を克服したのか。

投与した新薬(他の患者には効果が認められず、
現在は使用されていないモノらしい)が奇跡的に
彼女にだけ効いたこと+夫と義母と夫の兄嫁の
一致団結した献身的な支え+何より、「絶対治る!」と
いう彼女の精神力。

とても月並みの言葉だけど、人の心が一つになって、
一つの願いにむかって進むとき、その人たち自身が
神様になれる。その望みを叶えるために信じられない
位の力を発揮する。

彼女はこの闘病生活(抗がん剤の苦しさ、
死への恐怖などだろうか。私には想像のつかない苦しみだろう)
を、看護師である自分が患者の気持ちを知り、
最高の看護師になるための「経験」と捉え、社会復帰後の
現在は在宅訪問の看護師として、今も元気に働いている。

病気になったとき、何か困難にぶつかったとき、
「なんで私がこんな目に・・・!」
と考えてしまうが、そこで感じた苦しみ、痛みを短なる苦痛
と捉えるのではなく、同じ苦しみを抱えている人の気持ちを理解
し支えてあげられる人間になるための「糧」「貴重な体験」として
前向きに捉えられるようになりたい。
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by pika_No1 | 2006-02-16 23:21 | 脳内診療所

いただきもの

「生きているだけで丸儲け」
=明石さんまの娘「いまる」さんの名前の由来。

そんくらいでいかなきゃね。
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by pika_No1 | 2006-02-14 00:40 | 脳内浄化

人事査定

どこの会社でもあるのでしょうか。
目標対話と称して、自分がこの一年間
会社にどれだけ貢献したかをレポートにして
提出するやつ。それをもとに上司と面接して
その評価がボーナスと来期の月給に反映されます。

今日はそのレポートの締切日。
「めんどくさい」に尽きる。

女子社員の査定なんて何を書こうがかわらないくせに。
と卑屈になりたくなりますわ。

とはいえ書かなきゃいけないから、いかに自分が会社の役に
立っているかを大げさに書いてみた。

意外に私役に立ってるよ。マジで。
書いてて思った。

あとは上司がどう判断するかなんですけど・・・。
ま、いいです。金もらえるだけでしあわせか。

チマタはオリンピックで盛り上がっている感じ。
ああいう、熱意があって、そのスポーツに命かけてる選手でさえ
報われないことの方がおおいんだから、のんべんだらりと過ごしている
私なんぞが、評価されたいとぶーたれてるは良くないですね。

にしても、命をかけて闘う人って本当に素敵です。
オリンピック選手全ての人にありがとうと言いたい。
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by pika_No1 | 2006-02-14 00:38 | 脳内雑貨

見えてきたもの

パニック障害の診断が下ってからはや一ヶ月。
相変わらず薬を飲んでいないとすぐに症状は出る。
ストレスの元凶ともいえる会社の先輩からの八つ当たりも
欠かさずぶつけられている。でも薬のおかげで救急車を
呼ぶことはなくなった。私は病気とはいえまだまだ軽い方
だったんだな。

こんな症状にはならないに越したことはないけど、
この病気のおかげで、人の優しさ、ちょっとした思いやりの
ありがたさが身にしみて感じられるようになった。
そしてそれらに対してごくごく素直に「ありがとう」と
恥ずかしげもなく言えるようになった。・・・気がする。

この病気の苦しみは、なった人にしかわからないから、
理解はしてもらえないけど、
「元気になって」と願ってくれる人が思いのほかいることに
気付かされた。
「誰からも必要とされていない」と思い込んで自分は社会に
適応できない欠陥人間だと思っていて、その思い込みで
病気になった。それでもその社会に引っ張り込もうとして
くれる家族と友達がいたことにようやく気付いた。・・・気がする。

だけど世の中には敵と呼ばざるを得ない人間もいる。
周囲の支えがあっても、敵と対面しているときはどうも
苦しい。世界がガラガラと崩れていく恐怖に襲われる。

立ち直るにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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by pika_No1 | 2006-02-06 22:40 | 脳内診療所

ピンの場合

ひどい病院もあれば、自分に向いている病院もあります。
灯台もと暗し、てやつか?
徒歩でいける距離の公立病院の心療内科を受けました。

先日のひどいクリニックの経験があったので不安でしたが
自分の気力だけじゃどうにもこの精神不安を持ちこたえさせる
ことが出来なかったので。
おとといも会社帰りの電車でパニック起こして救急車で
運ばれちまいましたからね。親にもこれ以上迷惑をかけられない。

例のごとく、外来受付してから2時間ほど待たされたけど、その間
何人かの患者が心療内科に診察に入っていった。若い女性、中年の
おじさん、おばさん、杖ついたおじいさん。悩んでいるのは私だけじゃ
ないんだなあ。しかも、一人が診察室に入ってから大体出てくるまで
30分くらいかかる。じっくり話を聞いてくれる先生のようだ。

私の番。診察の前に何枚もの問診票を書いて提出してあったので
それに沿って話をする。私の場合、今一番困るのは、動悸と共におこる
「自分が誰だかわからなくなる。見ている世界そのものの存在意義が
わからず恐怖に陥ること」  この恐怖を消したいし、そんなことを考え
なくなるようにしたい、と訴えた。

先生いわく、こういう状態を「離人感」というらしい。これはパニック障害患者の
症状の一つだから、特に私の頭がおかしいわけではないですよ、と
静かに答えてくれた。
治療方法は、やはり薬が基本。動悸や不安を抑える薬を常用しながら
様子を見ていくしかないという。薬に頼ること自体が不安という人もいるが、私の
経験上、自分の気力だけでこの病気を跳ね除けるのはまず不可能だと
痛感した。先生もそういっていた。

薬を飲み始めてからは驚くほど正常でいられる。そして正常に生活できることが
こんなにも素晴らしいことなんだと心から思える。

思い切って家族や友人に相談してみた時も、理解されないのではという不安とは
うらはらに、皆親身に支えてくれたし、聞いてみれば「うちの親もそうだった。」
「私も実は同じ症状で不安だったんだ」「となりのおばちゃんも若いときカウンセリング
うけてたらしいよ」とぞくぞく体験談が出てきたよ。

今の時代、鬱だのパニック障害だのは、風邪と同じくらい流行モノだということが
判明しました。ただ、表面にでないから、この病気になったことが無い人の
理解を得るのは難しいのも事実。私も通院のため会社を休みっぱなしで、部内では
冷ややかな視線を受けましたが、そんなことより今、回復に向かって生きていられる
喜びの方が大きいので気にならないな。

日本人の70%はうつ病らしいし、気分が優れないときは怖がらずに病院に
行くことをお勧めします。あくまで私の経験から得た感想だけどね。
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by pika_No1 | 2006-02-02 23:55 | 脳内診療所

ピンからキリまで

病院も色々ですな。
最初に行った心療内科の某クリニックは最悪でした。

予約をして時間通りにいったものの、病院の定説どおり、
1時間以上待たされ、やっと診てもらえると思ったら、
冷たい表情のオールバックの中年先生が
「どうしました?」
「動悸と窒素感と不安感がずっと続いているんです」
「ふーん・・・おい!(助手に向かって)ちゃんとメモとれよ!」
「じゃ、この紙に木の絵を描いてください」
「はあ、、、」
「ふーん・・・。おい!(また助手に)あれも持って来いよ!」
A4のコピー用紙に10問くらいの問診票を渡される。
「書いて」
「はあ。。。」
設問内容は、一人でいると不安になる、落ち込みやすい、等の
性格判断ぽいやつ。
記入結果を見て、先生の一言。
「ああ、うつ病だね。じゃ、あっちで薬もらって。はい、次の方~。」

診察時間:5分間

いくら薬をもらってもこれじゃあ信用できないですよアンタ。
てなわけでそこに通うのはやめました。
自分に合う病院を見つけるのはなかなか大変だわ。
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by pika_No1 | 2006-02-02 23:30 | 脳内診療所
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のらりくらり


by pika_No1
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