どっこいしょ

夫にしか笑わない娘。
そのことに凹み、泣いた後、気を取り直して娘と接すると
敏感に表情を見ているのか、怪訝そうな顔でこちらを眺め、気を使って笑ってくれる。
眠い時などつい無表情で世話をしてしまい、しまったと思い慌てて笑うと、笑顔を返してくれたり。

赤ん坊に気を遣わせるなんて、本当に申し訳ないです、て感じ。

相変わらず夫には完全に心を預けている。
抱っこもお風呂も鼻くそとるのもげっぷをするのも寝かしつけも、すべて夫のほうが上手だし丁寧だし、仕方ないのかね。
「もうすぐすると、ママ大好きになるよ。寝るときはママじゃなきゃ寝なくなるし」、て誰もが言うけど、うちの場合は無理そうな気がする。
最近は泣かれると「夫がやればこの場面では笑うんだろうなー」と考えるようになってしまった。私がやらないほうがいいんだろうなという思いがベッタリ定着してしまった。悪循環だなあ。

今も、私の子守歌ではギャン泣きしていたのに、夫が歌いだした途端に笑顔になり甘えた声をだし、あくびをし、そのまま嬉しそうに眠りについてしまった。
寝るときはママじゃなきゃ、なんて状況にはならなそうだ。

それでも、娘がちゃんと笑顔になれる相手が出来てることがとりあえずよかった。
日中、居心地の悪い私と過ごさなければならないのは本当に申し訳ないけど。
へたくそなベビーシッターとだとでも思ってくれ。
陰ながら私は愛し続けよう。いや、こんな風に考えてしまうってことは、ちゃんと愛せてないのかな。
私は結局自分のことばかり考えているのだろう。

それにしても。
仕事でも散々思ったけど、私は生粋の役立たずなんだなー。
まさかここでもこうなるとは思わなかった。

さてまた始まるぞ、て感じだな。
今度は今までよりもさらに過酷で長い。自分といちいち付き合っていくのもそろそろやめたいんだけどな。

と、とりあえず醜い毒は吐いたので、また明日も乗り切らなければ。
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by pika_No1 | 2014-02-04 00:40
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のらりくらり


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